【SQUEEZE社内座談会】日本とカンボジアをつなげて新たな経験や価値を生み出す
今回は、カンボジアでオペレーション業務を行うSQUEEZE Asiaにフォーカスします。代表の舘林真一、関根裕紀、新井正貴、SQUEEZE Asiaの山口泉、原田美里による座談会の様子をお届けします。
■ 成長性、可能性に魅力を感じてカンボジアへ
──SQUEEZEがカンボジアに拠点を持つようになったきっかけをお話しいただけますか?
舘林)海外拠点としてカンボジアを選んだのには大きく2つの理由があります。一つは言語で、多言語人材が豊富で英語にも中国語にも対応できることで